TOEICの勉強法! TOEICスコア900、英検1級、英語講師歴16年の管理人がお伝えする最良のTOEIC勉強法を紹介!

TOEICの勉強法!語彙を増やすために

語彙
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語彙とは自分が使いこなせる言葉の総体ですから、”英会話ができます”といった時に、どのレベルなのかを知るための目安になります。
TOEICにおいても、ビジネス英会話レベルの語彙があれば、ハイスコアを目指すことができます。
語彙を増やすのは時間がかかるものですが、コツをつかめば学習効率が上がって、加速させることも可能です。
今回は効率的に語彙を増やすテクニックをご紹介します。

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一生勉強

語彙の勉強は生きている間はずっと続くと腹をくくりましょう。
とはいっても、当面の目標を立てた方が良いので、試験直前、試験半年前、1年以上前と設定します。
どの期間であっても、勉強の優先度を付けるのが、最初の作業になると思います。
優先度を付けるに前に、語彙を増やす上での課題をまず見てみましょう。

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語彙学習のポイント

語彙=単語ではありませんが、基本単位である単語を軸に解説した方がわかりやすいので、単語という言葉を使用します。

・単語の意味
まず辞書を引く率60%以下になるレベルを目指します。
わからない単語に出会った時に、辞書を引く頻度が低ければ、言葉を使うことに集中でき、学習速度が向上します。

・単語の組み合わせた時の意味
組み合わせによって別の意味になるものがあります。
単体では意味が想像できるが、組み合わさった時にネイティブ以外には、わかりにくい語彙です。

・類似した単語
1文字違っただけで意味が違うものを見分けます。
ネイティブでも間違えるもの、何度聞いても覚えにくい語彙です。

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理屈から実例へ

直前対策は理屈を覚え、半年あれば慣用表現、1年以上になれば実例も覚えるのが良いと思います。

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理屈は数学でいうと公式みたいなものなので、多くのケースに対応できます。
では先に述べた課題への対策を解説します。

・単語の意味
何の脈略もなく、繰り返し書いたり、読んだりする暗記は高校生以上の勉強法としては効率的ではありません。
網羅的に捉えるために、理屈または論理を覚えます。
単語はそもそも幾つかの有意のパートに分解できます。
これが接頭辞や接尾字だったりします。
接頭辞は方向を表すことが多く、接尾時は品詞の種類を表すことが多いです。
この仕組みを利用すれば、初めて見る単語でも凡その意味をつかむことができます。
簡単な例を見てみましょう。
impressionはim(中に)-press(押す)-ive(形容詞形)で、人間の中に押すという意味で”印象的な”です。
expressionはex(外に)-press(押す)-ive(形容詞形)で、”表現の”です。
別の例をみましょう。
modifiableは mod(修正)-ify(する)-able(できる)で、”修正できる”
では、次はいかがでしょうか。

emojifiable 

emoji – ify – able で、絵文字にできる文字列/文節のことで、ネイティブに対しても通じます。

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組み合わせでバリエーションが増えますので、理解できる語彙を一気に増やすことができます。

・単語の組み合わせた時の意味
これは理屈と慣用表現の合わせ技になります。
理屈のある組み合わせとは、日本人が聞いてもそれなりに理にかなっていると感じられる表現です。
動詞と組み合わせることによって、作用する方向を決めるものがわかりやすいと思います。
例えば、 outは外へ向ける意味がありますので、次のように使われます。

figure out –  (解決策等を)考え出す
carry out – (仕事などを)成し遂げる = 未完の状態から”外に出す”

また、fromは距離をとる意味がありますので、次のように使われます。

different from – とは(からは)違う
separated from – とは(からは)別に
keep it from – それからは離して(いる状態に維持)

以上は理屈があるので、覚えやすく、語彙を増やすために利用できます。
次は慣用表現になりますが、これは日本人が誤解しがち、あるいは、皆目見当がつかない表現です。
メタファ(比喩)的に使われている場合もあれば、古くから使われてきたので、そのまま使っているものまで様々です。
後者は語源がわかるものはそれで覚え、無いものは文字通り覚えるしかありません。
前者については想像力を逞しくすることによってカバーできる可能性があります。
例を用いて解説します。

on the same page – ”同じページにいる”→ “皆が共通認識を持った”

比較的連想しやすいと思います。
次はいかがでしょうか。

make ends meet – ”両端を合わせる” → “帳尻を合わせる”→ “(家計の)収支を何とか合わせる”

かろうじて繋げられると思います。

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かなり遠くまで離れた例としては以下のようなものがあります。

in a nutshell – 要するに
cut to the chase – 要点を言う

こうなると丸ごと覚えた方が早いでしょうか。
連想しやすい・しにくいという話とは別に前後の動詞によって意味が異なる用法があります。
stop, forget等です。
I stopped to smoke.  – タバコを吸うために止まった。
I stopped smoking.   – タバコを吸うのを止めた。
I forgot to smoke.  – タバコを吸うのを忘れた。(吸っていない)
I forgot smoking.  - タバコを吸ったことを忘れた。

動名詞(ing)の方はわかりやすいと思いますが、不定詞がはわかりにくかもしれません。
“to”は”それに向けて”という意味なので、”~のために”や”~をする予定(だった)”と解釈するのが自然だと思います。
まず、理屈を覚えてから慣用表現をある程度勉強し、その後にニュースや書籍を読み込む中で見慣れない表現が出てきたら、辞書で確認するという手順が効率的で良いと思います。
また、インターネット上に社内メールテンプレート、ホテル・アメニティ情報、航空機の搭乗案内説明文があります。
これらは実用的な英語で使う頻度も高いですから、語彙を確認する・増やす方法としては有効です。

・類似した単語
簡単なようで厄介なのがこの類似語です。私も苦労していました。
迷ってしまう単語というのは、何回見ても迷ってしまうのが人情なのでしょうか、それを食い止めた方法を解説しますが、皆さんのお役に立つ気がしています。
類似語対策としては、まず分解して理屈で理解するのが良いと思います。
その場合は、片方の単語の理屈だけを覚えておけば良いです。
例えば、以下は見た目は似ていますが、品詞は異なるので、こういう単語があるということを覚えておけば、混乱は少ないと思います。

oversea = over(向こう) – sea(海の) = 海外
oversee = over(上から) – see(見る) =  監督する 

次は adaptとadoptですが、分解すると以下のようになります。

adapt = ad(前に進める) + apt(しがち) =  適合する
adopt = ad(前に進める) + opt(選択する)=  採用する

これはこれで良かったのですが、やっぱり覚えることができなかったので、私はストーリーを付けて覚えることにしました。
adoptには養子にする(子どもに採用する)という意味もあります。
Appleの故Steve Jobs氏は養子に出されたことを”捨てられたのではない、選ばれたのだ。”と言っていました。
この養子と選ばれた = optを関連づけて覚えて、adopt = 採用する、養子にすると覚えました。
これで覚えることができたので、私としては満足です。皆さんも何回も間違えがちな単語はストーリーを付けてみてはいかがでしょうか。

これまでの類義語とは格違いの単語もあります。
 complementaryとcomplimentaryという単語で、発音・語源とも同じですが、意味が相当違います。
こういう場合は丸ごと覚えるか、
 ”いつも見ているのはcomplementary(補完的な)なので、見慣れないcomplimentaryの意味がお世辞・無料だ”
と覚えるためのストーリーを付けました。
このように類似語は奥が深いので、これ以外の覚え方については、皆さんも工夫していただけたらと思います。

まとめ

語彙を増やすのはスプリントではなくてマラソンです。ただし、ご紹介した通り、加速する手段はあります。

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効率とコツコツをうまく組み合わせて、語彙を増やしていってください。
語彙が増えれば、リスニングやリーディングも効率的に進み、新出の語彙も既存の組み合わせで連想し易くなるポジティブスパイラルに入ることができると思います。

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