TOEICの勉強法! TOEICスコア900、英検1級、英語講師歴16年の管理人がお伝えする最良のTOEIC勉強法を紹介!

TOEICの勉強法!インターネットで効率的に800点を超える リーディング編

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グローバル化と言われて久しいですが、インターネットによって誰もが世界中のリソースにアクセスできるようになりました。
インターネットから発信される言語の50%強は英語ですから、英語学習者にとってもインターネットの恩恵はかなりあります。
このインターネットを活用したTOEIC勉強法をご紹介します。

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世界が参考書

インターネットへの情報発信も企業、政府、大学から個人に至るまで様々です。
発信される情報の種類・深さも様々です。
取捨選択をしながら利用していかないと、情報の洪水に流されて時間を浪費してしまうということにもなりかねません。
ここでは、インターネットをTOEIC対策に役立てるために、ポイントを押さえて活用する方法をご紹介します。

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インターネットの特徴

インターネットは次のような特徴を持っています。

・どこからでも、どこにでもアクセス可能
有線、無線問わず通信回線のあるところであれば、どこからでもアクセスできます。
またネットワークに接続されていれば、世界中どこの国のサイトにもアクセスできます。

・デジタル化された情報なら何でも
インターネットにある情報は紙の本のように物理的な形態をとっているわけではありません。
1と0の組み合わせであるデジタル情報として扱われています。
テキスト、写真、音声、動画の全てはデジタル化できてしまいますから、インターネットで扱うことができます。

・シームレス
現実世界では映画館で映画を見て、関連する本が買いたくなったら、物理的に違う場所にある書店へ行かなければなりません。
インターネット世界では映画はiTunesまたはアマゾンから購入して手元のPCやスマホ等で見ることができます。
関連する書籍はGoogleで表示されるので、映画を見ていたのと同じPCからクリックしてアマゾンで購入することができます。
これが、継ぎ目の無い体験なのです。

・更新性
新聞の朝刊では前日の夜に起きた出来事が翌日の朝刊に掲載されます。
ニューヨークの午前中に起きた事件は日本の翌朝朝刊には間に合いません。
これが顕著になったのは2001年9月11日、アメリカで起きた同時テロでしょう。
朝刊には載っていませんでしたが、インターネット上のCNNには掲載されていました。
情報の更新が他のメディアよりも早いのです

・利用者指導
先ほどに映画館と書店の例でもお分かりのように、インターネットでは人が物理的に目的の場所へ移動する必要がありません。
逆に書店が自分のところに来てくれるという感覚です。
時間についても同様で、観ているサイトのどこを見るか、いつ立ち去るかを基準で決めることができます。
決定権は利用者側にあるのです。

続いて、このインターネットをTOEIC対策にどう役立てるかを理解するために、TOEICスコア700超の受験者達の弱点を見ていきましょう。

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受験者レベルと弱点

国際ビジネスコミュニケーション協会ではTOEICの各スコア別に長所と弱点を公開しています。

c0-0002引用:http://www.toeic.or.jp/toeic/guide04/guide04_02/score_descriptor.html

対策をする上では、長所よりも弱点のほうが参考になります。
リーディングについて、レンジとしてはスコア325〜420を想定し、到達しなければならない目標は次のようになります。
・情報をもとに(”誰に”、”何を”、”何のため”を)推測できる
・具体的な情報を見つけて理解できる
そして、弱点(課題)を要約すると次のようになります。
★広い範囲にわたる情報の関連付け
★難しい語彙
・良く使用する単語の例外的表現
★慣用的使用法
★似た意味で使われる複数の単語の区別

★印をつけたものが、インターネットに関連させた方がより対策できるものです

課題に対策するにあたり、勉強するための情報ソースを紹介します。
インターネットは情報が豊富ですが、それ故に溺れないようにしなければなりません。
言い換えますと、明らかにTOEIC 対策に有効ではない情報に時間をかけ過ぎないということです。

Part6, Part7の傾向と情報の確度という視点から、次のサイトは見ておく価値はあります。

・政府系
特に雇用、解雇条件等
・大学
セミナーや講義の募集要項、スケジュール等
・カスタマー・サポート
カスタマーからのメールとサポートからのメール
・企業
開業、閉業の社員および公共への通知

特にメールや通知ものは毎回出ると思っておいたほうが良いでしょう。
なぜ、現地の大学や企業で働いていなければ、分からない問題を出すのでしょうか?
TOEICは正にそういう知識を求めているのです。

では、それぞれの課題についてインターネットに関連させた取り組みを説明します。

広い範囲にわたる情報の関連付け

散在している情報を関連付けて解を出す、または推察するのがPart7です。
インターネット上には現実に使われている情報が多く掲載されていますので、うまく生かして勉強して見てください。
いくつか例を紹介します。

Closing notice of LA branch office.

First of all, we are grateful for your cooperation and support for LA branch in the last time.

Effective Sunday, May 31, 2016 , our LA Office is permanently closed.
The general business decline in that area makes it impossible to justify keeping the office open.

We will make every effort to find you comparable employment within the company.
If you have any question, please contact Mr. Smith HR Manager.

上記問題に対して、設問は以下のようになります。
Part7-Question:
To whom is this notice addressed?
A) Employer
B) Employees
C) HR Manager
D) Customer service

これはどこにも明記されていないので、ちらばった記述から判断することになります。
冒頭で謝意を、後半で社内再配置に言及をしていますので、この文章は従業員にあてたものであることがわかります。
したがって、正答はBになります。
c8-01

次の問題です。

“Seminar application”

Welcome!
The Mentor Seminar Program was inaugurated in 1981 to provide managers with a unique mentoring experience through role-playing with professional instructors. Mentor Seminar ordinarily involve two instructors and eight managers meeting weekly for 5 hours to explore a topic of mutual interest. Seminars are discussion and role-playing-based.
Mentor Seminar covers a wide range of topics in a vast number of fields and disciplines. In 2016, we will offer 56 seminars taught by professional instructors.
The application due date is Aug. 7, 2016.
If you have any questions while applying, feel free to call 515-1123-456.

設問は次のようになります。
Part7-Question:
How long has the program been held?
A) 36 years
B) 35 years
C) 3 years
D) 5 years

何年間セミナーは継続しているかという話で文章中に明記はないですが、分後半の2016年から文頭の発足1981を引き算して出ますので、正答はBになります。
c8-02

難しい語彙

一見しても正確な意味がわからないものですが、インターネット上でもよく出てきますので、わからない言い回しがあったら、できるだけ確認をしておいて下さい。
通知や通達、申請等の文章中で使われているものであれば、TOEICにも出題される可能性があります。

例で説明します。

“Notice to all undergraduates”

Students are required to complete a series of online pre-courses prior to the formal start of the program in May.

The decision about satisfactory completion of the program are made on a rolling basis once your courses are completed. Once you submit reports on the courses, we will confirm by email when we confirm your courses are complete.
If you have further questions, please get in touch with our pre-course-team.

“on a rolling basis”が聴きなれない語彙ですが、そういうところがいつも問われます。
設問です。
Part7-Question
How often is the decision made for completion?
A) Every week
B) Once all students complete the course.
C) Right after individual student complete the course
D) Short time after each student complete the course

“rolling basis”の意味を訊いていることになりますが、”once your courses…”となっていますから、CとDに絞れます。
“rolling”なので、締め切りは特になくて、期間で区切って実施する。
そういう動きを循環させるということですから、正答はDになります。

慣用的使用法

通達等の正式な文章よりも、カジュアルなメールの内容として出題されることもありますから、インターネットで不明な表現を見かけたら、覚えておいて下さい。
最近は米国のカスタマーサポートのメールでもカジュアルな表現を見かけるようになりましたので、今後増えてくるのかもしれません。
いくつか例を挙げておきます。

up in the air = not sure = 宙に舞ってはっきりしない
sit tight = wait patiently = ここは辛抱
on the ball = quickly understand = (よく)心得ている

最初の”up in the air”は有頂天になる、怒ってカッとなる等、一瞬、我を忘れるようなことにも使われるので、注意して下さい。

似た意味で使われる複数の単語の区別

日本語にした時に意味が同じ単語で、実は微妙な使い分けがあるものを見分ける手段の1つは、語源にさかのぼって意味を理解することです。
例えば、
pictureとphotograph
はどちらも写真ですが、pictureが絵であるのに対して、photographは「光で描く」というギリシャ語を語源としています。
英語でphotographerといえば、プロの写真家か写真を熱心に趣味にする人たちのことを指すのは、「描く」技術が前提だからです。

c8-03また、通知や通達もTOEICには頻出の文章ですが、日本語でいうと「お知らせします」に相当する表現があります。
次の3行とも同じ意味になりますが、微妙なニュアンスの違いを付けておきます。
Please be informed.   情報として入れてください。
Please be advised    知っておくことをお薦めします。
Please be noted. 気に留めておいて下さい。

次に「確認する」という語彙です。
次の3つがよく使われます。

Check if it’s OK.
Confirm if it’s OK with you.
Make sure everything is OK.

最後の”make sure”だけが他と違いますので、注意して下さい。
“make sure” = “確かにする”なので、続く節に”〜かどうか”を意味するifはつかないのです。
Confirmも確認ですが、既に白黒はっきりしていることに対して、「最終確認」という意味が強いです。
インターネットでも、情報を全て入力した後の最後の確認画面で”Confirm”というのが出ているはずで、”Check”とは出ないはずです。

以上、説明してきました「お知らせ」「確認」はインターネット上でよく見かけますし、TOEICにも頻出する語彙ですので、よく覚えてください。

その他、動詞の目的と対象によって、日本語としての意味は同じでも、英語になると違う単語を使うパターンもPart5の穴埋めで頻出ですので、徐々に覚えてください。
「設置」の例で説明します。
設置するという単語だけでも、設置目的と対象によって、次のものがあります。

establish   会社や学校などの組織を(目的や意味を持って)設置する。
install     機器などを設置する。
set up    施設・事業・制度・組織・委員会を設置する。

課題と対策の解説はここまでで、次に注意していただきたいことを説明します。

注意すること

インターネットは自己責任の世界で、情報発信者を見極める責任は利用者側にあります。
語彙を確認するにしても、OxfordやCambridgeの辞書で最終確認をする等の詰めを忘れないようにして下さい。
先にも説明したようにインターネットは情報があふれています。
使い方のコツとしては、カテゴリを絞った上で、いくつかのカテゴリが満遍なくカバーされるようにローテーションしながら勉強していって下さい。
例えば、カスタマーサポート関係の情報を掘り下げすぎると、他のカテゴリが手薄になります。

まとめ

日本人がインターネットをツールとして使いこなしているのと同様に、英語ネイティブの人達も実生活で使っています。
そういうサイトにある記述がTOEICテストにも出てきます。
ですから、自分の自分が日本で観ているサイトはアメリカではどういう感じになっているのか? という興味を持って観ることが上達への近道です。

参考
W3Techs調査-2011年 インターネットで使われている言語
https://w3techs.com/technologies/overview/content_language/all

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