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TOEICの勉強法!Part5対策

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TOEIC Part5と言えば、短文穴埋め問題30問から構成されるリーディングパートの序盤として重要な範囲です。

今回の記事は、このPart5攻略に特化した内容でお送りいたしますので、ご期待ください!

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TOEIC試験Part5とは

TOEICリーディングパートにおける短文補充問題は二種類、そのうち短文一か所の欠落を補充して文を完成させるPart5は30問から構成されます。

キャプチャp5-1引用:http://www.toeic.or.jp/toeic/about/tests.html

この文の内容は、日常的な叙述や会話の多いセンター試験や英検の文章穴埋め・整序問題とは異なり、ビジネスや仕事に関連した会話の一部、または簡潔な説明文であることがほとんどです。

例えば、「ある企業の強みは先進的な技術〇〇を利用した点にある」「年次報告書の内容は経営陣を満足させるものとなった」などなど。

学生の受験者の皆様なら「うわ、何か堅苦しくて読みづらいなぁ」と思うことが多いでしょうし、日常的にそれらの文書が海外経由で送られてくる部署に務めている受験者は「ああ、よく見る型式の文章だ」とほくそ笑むこともあるでしょう。

あまり海外と接点の多くない企業に勤めていて、何かの機会でTOEICを受けることになった人から見れば、「仕事で使うあの言い回しは英語圏だとこういう言い方になるんだな」とかえってある種の感動を覚えたりするかもしれません。

では、なぜこのような試験内容の形式になっているのでしょうか?

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TOEICの制度趣旨から内容を考える

キャプチャr5-2引用:http://www.toeic.or.jp/toeic/about/what/philosophy.html

もともと、TOEICは高度経済成長期を終えて海外へと活動を広げた日本経済が、英語圏でのコミュニケーション不足を改善しようとして、バブル黎明期の1979年に作成した試験でした。

当時の日本人は今にも増して英語を話せる人が少なかったのだろうということがこの背景からうかがえます。海外駐在する企業マンがコミュニケーションで齟齬を起こすことを減らそうという趣旨がその中に見えてきます。

故に、TOEIC試験の文法問題にはビジネスコミュニケーションを濃厚に織り込んだ内容が多いのです。短文補充問題がその制度趣旨を指向するのも、自然と言えるでしょう。

内容の趣旨は理解できました。

それでは、どのような実力が問われるのか、以下に考えていきます。

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スピード勝負であらゆる文法知識が問われる

TOEICPart5の短文補充問題は、名詞、形容詞、副詞、数詞、人称代名詞と数値の合致、時制に関係代名詞、副詞など、基礎的な文法事項があらゆる角度から問われることになります。

文法事項にあやふやな部分が残っていると間違えるような作りになっているので、ちょっとしたケアレスミスが失点につながるので、「短文補充だから他のパートより簡単そう」と侮る受験者の足を絡めとります。

また、「あれっ、この答えはこっちで良かったかな」と思わせるようなディストラクター(ミス誘発用選択肢)が散りばめられているので、そこで時間を取られて後半のパートに使う時間を減らしてしまう、という事態にまで発展してしまうことが、特に初心者から中級者の間で多いのです。

wakaremichi_man引用:http://www.irasutoya.com/2014/02/blog-post_4488.html

ここで少し時間配分を考えてみます。リーディングの全長は75分間、全問は100問です。これを単純計算で割り振ると、一問につき使える時間は1分強だと言うことです。

しかし冷静に考えてみれば、リーディングパートは後半の複文問題に時間を割かなければ到底完答できない構造になっていますから、序盤のPart5に配分できる時間は勢い短くなります。

欲を言えば、問題を見た時に直感レベルの数秒で解答を選べるようにならなければならないのです。

勿論、ある程度英語ができる人から見ればそれくらいの時間間隔で解答できる問題ばかりなのですが、こと中級者以下にはそれが難しいのです。モタモタしている間に時間は過ぎていきます。

一体どうすればそうしたスピードに乗った解答ができるのでしょう?

対策その1:基礎力を拡充する

中級者以下の受験者の皆さんは、ここで基礎的な文法項目をどれだけマスターしているのか、と言う反省に立ち返る必要があります。

例えば現在完了形の文章にはどのような接続詞が適当であるのか、分詞構文とはどのような構造になっていたか、助動詞の後にはどのような形の動詞の活用形が来るのか、副詞と形容詞の違いを理解しているのか…そう言った極々初歩的で基礎的なことを問い直してくるのがTOEIC試験のPart5だからです。

8724778-The-word-grammar-in-bold-in-a-book-Stock-Photo引用:http://jp.123rf.com

もしこれらの文法事項に自信のないところがあったり、今までうろ覚えの知識や勘で各種試験をやり過ごしてきたりしたのだとしたら、すぐに問題集などで矯正していく必要があります。

しかし、その事実にがっかりすることはありません。むしろ基礎項目をやり直せると言うのは、語学学習ではチャンスとも言えるからです。

多くの学習者は基礎事項をあやふやなままにして先に進んでしまい、伸び悩んでしまいます。ここで基礎事項を固め直してより上を目指すことができると前向きにとらえ直し、一気呵成に復習をしてしまいましょう。

基礎固めに使う問題集やテキストは、分厚い文法参考書などではなく、文法項目の要点が抑えてあり、問題数が豊富な、薄めのワーク形式やドリル形式のものがベターです。

と言うのも、ワーク形式の方がインプットとアウトプットの繰り返しと見直しをする上で便利だからです。

問題文を読み、解き、わからなかった問題には印をつけ、注意点を書き込んだりしてオリジナルのカスタマイズ参考書にしてしまうことができますし、繰り返し問題を解き直すのも簡単です。

何周も基礎事項を解き続けることで、やがて基礎的なことはすぐに即答できるような実力が身についていくことでしょう。ここまでで「拡充」段階は終了です。

対策その2:スピードを上げる

基礎力が盤石になったなら、次は解答速度の錬成に移ります。ここからは公式問題集や本格的な模試形式の教材をベースに、本番さながらの時間間隔で試験問題を解いていきましょう。

最初は1問1分で考えても良いですが、慣れて来たら1問30秒、更に速くできるならば1問15秒で即答できるように、解答の速度を上げていくことが理想です。

そうは言っても、そんなに速度を上げることができない…と悩む人も多いかと思います。それはそれで新たな弱点補強のテーマとして考え直しましょう。

練習問題解いていくうちに、「この問題はすぐに解答できた」「この問題は考えるのに異常なほど時間がかかった」と言う実力のグラデーションが現れてくるはずです。

そのグラデーションは実はそのまま試験を受けた時に公式認定証のスコア部分に反映される内容だと考えて良いでしょう。

時間が遅くなった部分、あるいは速くてもあやふやな知識で答えた問題は失点項目となり、貴重な点数を減らす原因となります。

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引用:http://free-illustrations-ls01.gatag.net/thum01/gi01a201502010200.jpg

解答に時間がかかった項目は、前項と同じように、印をつけて「要復習」対象にしてしまいます。そして何回も日を置いてその問題にチャレンジし、解答までの文法的な道筋を思い出せるようになりましょう。

例えばこれは名詞の前の空欄だから形容詞が入る筈だ、be動詞の活用形が選択肢に並んでいるけれど、この問題が求めている空欄を埋めるのはyouの次に来るbe動詞だから間違いなくareだな、などと答えられるようになるということ、それがPart5の実力と呼べる力です。

勿論、文法的な知識に加え、純粋な語彙力を図るために、似た内容の名詞や紛らわしい意味や綴りの副詞を並べてくる問題もあります。それを解くために、語彙力増強も忘れないようにしましょう。

おわりに

いかがでしたでしょうか。Part5対策方法を駆け足で述べてまいりましたが、最後にまとめるのであれば、このパートで求められるのは文法の基礎であり、時間をかけてトレーニングすれば間違いなく伸びる、ということです。

解答速度と文法力を磨き、リーディングの得点源にしてしまいましょう。

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