TOEICの勉強法!一週間集中講座

TOEIC試験本番が1週間前に迫っている人や、この1週間はTOEIC強化週間と自分で決めた人のために、7日間でTOEICスコアをアップさせる勉強法をご紹介します。

「英語は勉強の効果が出るまでに、最低3ヶ月はかかる」

上記はよく言われることですが、やりようによって限度はありますが、7日間でもスコアアップは十分可能です。

今日は日曜日で、来週の日曜がTOEIC本番、そう仮定して1問でも多く正解をもぎとる勉強法を徹底解説していきます。

学校や仕事、プライベートの付き合いなど、人によって事情はあるでしょうが、時間は自分でつくるものです。

It’s only you who can make time to study English in order to get high score on TOEIC.

(TOEICでハイスコアを取るための英語の勉強時間を確保できるのは、自分だけです。)

その日中に必ずやるべきタスクを挙げています。

時間をやりくりして時には移動中に勉強してでも、「その日のタスクだけは必ずやる!」と決めて、1週間ついてきてください!

この記事のContents

やると決めた初日にまずすべきこと

Sunday is the day to start ”one week plan for studying only TOEIC”.

日曜日から、「TOEIC特化1週間勉強計画」が始まります。

初日のタスク:本形式のTOEIC試験問題にチャレンジ+徹底復習を必ずその人のうちに!

まずは、本試験形式の問題を本試験と同様に時間を計って、解いてみましょう。

まとまった時間がとりやすい日曜日だからこそ、まず本番同様の模擬体験をしておくことが大事です。

TOEICテストの試験傾向を体感することで、自分のレベルや苦手分野がつかめます。

7日間という限られた勉強時間で、どこに自分が最も時間を費やすべきなのか、リスニングなのかリーディングなのか、文法なのか単語なのか、それとも基礎がちっともわかっていないのか、見極めましょう。

TOEICテストは、リスニングとリーディングそれぞれ100問ずつで、リスニング試験から始まります。

45分間でPart1からPart4のリスニング問題にまず取り組み、続いて75分間でリーディング問題Part5からPart7となります。

TOEIC試験はリスニング5点~495点、リーディング5点~495点、合計10点~990点のスコアで評価されます。

試験問題を解き終わったら、即座に正誤を確認して点数をつけます。

余裕があれば、どこを間違えたのか一瞬でも確認しながら答え合わせをしましょう。

試験問題を解いている最中は座りっぱなしで、心身共に疲労しているはずなので、少しbreak time(休憩)を入れてください。

でも、15分程度に休み時間は留めて、すぐに復習に入ります。

このTOEIC本形式問題の復習こそ、初日の一番大事な勉強のポイントです。

It’s been said that he best time to review materials is within a day after the material has been studied.

勉強したら、その日中に復習するのがベストだといわれています。

1週間の最後の学習日には、全く同じ本試験問題にチャレンジしてもらいますので、問題用紙に書き込まないようにしておいてください。

2日目~5日目は長文読解+インプット

月曜日のタスク:①長文問題にチャレンジ②長文問題を音読&書き出し

火曜日のタスク:①リスニング問題にチャレンジ②放送内容を音読&書き出し③シャドウウィングで徹底的に

水曜日のタスク:月曜日と同じタスク+TOEIC単語帳の音読と書き出し

木曜日のタスク:火曜日と同じタスク+リスニングパートの英文を通読

上記のタスクは、確実に何が何でもこなせるように、平日ですが工夫して時間を作ってくださいね。

やろうと思えば、電車やバスの中でも長文問題やリスニング問題に取り組むことは可能です。

ただ、人の迷惑にならないようにだけは、ご配慮下さいね。

「どの長文問題に取り組めばいいの?」

このような質問はよく見られますが、通常の英語学習であれば自分のレベルに合ったものが一番ですが、1週間の勉強でTOEICスコアアップさせてなければいけないので、やはりTOEIC専用の長文問題が適しています。

英語初・中級者で初めてのTOEICチャレンジで、長文に向き合っても全然わからない!という人も、とりあえず精一杯チャレンジしてください。

問題に向き合ったけれど、やっぱり全然解けなかった。

そんな人ほど、復習が重要です。

まず、長文を全て声に出して音読してください。

このとき、発音がわからない単語はパソコンや電子辞書で必ず音声を確認します。

リーディング問題で出る英単語は、リスニング問題にも出る可能性が高いです。

どうせ一つ単語を覚えるのなら、リスニングの得点源ともなるように、正しい発音とインプットした方が効率的です。

音読が済んだら、長文を一英文ずつ紙に書き出し、すぐその下に和訳を書いてください。

自分で和訳を考える必要はなく、解答解説ページの和訳を正確に写すだけでいいです。

そして、さらに同じ英文を書きます。

このように、英語、和訳、英語を1文ずつサンドイッチ状態にして、できれば1文につき3セットずつ書き出してください。

地道な勉強ですが、これなら初・中級者でも誰でもできますし、自然と単語力も文法力も読解力さらにはリスニング力までバランスよく身に付けることが可能な勉強法です。

英語上級者の方は、書き出しをしないで音読だけ、あるいは意味がよく掴めなかったり、苦手な英文法が含まれている英文だけを書き出せば大丈夫です。

上級者の方は、一長文の復習に時間をかけるよりは、さくっと復習をこなして次々長文問題にチャレンジしてください。

リスニングの勉強方法も長文読解と復習方法は似ていて、あやふやな英文は一文ずつ和訳と共に書き出します。

シャドウウィングというのは、dictation(聴音書取り)のことです。

Dication is a test in which students write down what is being read to them, especially in language lessons.

ディクテーションは、特に言語教育において取り入れられます。読み聞かせられたことを生徒が文字で書き出すテストです。

正確に英語を聞き取るトレーニングを、自分で簡単にすることができます。

6、7日目は総仕上げ


The last two days are for the full-scale review.

ラスト2日間は、総仕上げです。

中4日間、ひたすらリーディング問題とリスニング問題をこなし、正しい英文を大量に読み書きしていれば、何らかの成果を感じられるでしょう。

金曜日のタスク:文法書のすべての単元を総チェック

土曜日のタスク:もう一度初日と同じ問題にチャレンジ

英語学習者なら、英文法書は一冊持っておきたいものです。

なければ、今後持っておいて損はないのでぜひ購入しましょう。

できれば薄手のものやイラストばかりのものより、全ての単元にたくさん例文が載っている文法基本書がおすすめです。

現在完了形、分詞構文などは、辞書では調べにくいので、目次ですぐに探している情報にたどり着ける文法基本書が便利なのです。

金曜日は、この文法書の各単元を総復習します。

総復習の方法も、基本はリーディング勉強法と同じです。

例文を音読し、英文と和訳をサンドイッチで、できれば3度ずつ書き出しましょう。

苦手な英文法単元は、徹底的にやりましょう。

文法が苦手な人は、翌日の土曜日にも復習しておくと記憶が定着します。

最終日は、いよいよ初日と同じ本試験形式のTOEIC問題に再チャレンジです。

初日に復習をしたはずですが、記憶はどれだけ定着しているでしょうか。

TOEICテストはリスニングとリーディングを通して行うだけで、丸々2時間かかります。

これを1週間のうちに、同じ問題で2度行うことで、相当な対策になります。

最終日は間違えたところの復習はもちろん、リーディングもリスニングも英文を声に出して読んで、わからない単語がないか(初日に調べている単語を覚えているか)総点検しましょう。

まとめ

1週間のTOEIC集中講座、いかがでしたか?

Your honest feedback is very welcome!

正直なご感想・ご意見、大歓迎です!

ちなみにこのfeedbackという単語、英語では名詞のみですが、英語上級者でも動詞のように誤用してしまっている人がいますので、注意が必要な単語です。

ビジネス用語の1つなので、いつTOEICに出題されてもおかしくありません。

The feedback on my one week study plan for TOEIC was excellent.

私が提供した1週間TOEIC英語講座は、大好評でした。

こんな都合の良い例文ですが、ご参考になさってくださいね。

The best of luck to you!

幸運を祈っています!